男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝。 川岸に巨岩があり、
岩上に晃海僧正(こうかいそうじょう)によって造立された不動明王の石像が安置されていましたが、
その不動明王の真言(しんごん)の最後の句から「かんまん」の名がついたといわれています。
南岸には数えるたびに数が違うといわれることから化地蔵(ばけじぞう)とよばれる約70体の地蔵群が、
また上流の絶壁には、弘法大師が筆を投げて彫りつけたという伝説のある「かんまん」の梵字が
刻まれており弘法大師の投筆とよばれています
X-T1
XF18-135mmF3.5-5.6R LM OIS WR
XF35mmF1.4R
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4、生憎、PLもND8も持ち合わせず(残念。
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